7月配信予定のスマートフォン用ゲーム【レジェンヌ】のサブキャラクター「映月 水(はづき みず)」役として声の出演をさせて頂くこととなりました。
また、新しい世界ですね。スマホのゲームといえば、ポケモンGOと脱出ゲームくらいしかしたことがないような気がしますが、楽しみです。でも、サブキャラというのは、ちょっとやった程度でも登場するのでしょうか?そこのところはやや不安です(笑)
今日は、ちょっと時間があったので、エリザガラコンのDVDをまたまた見返していました。見始めると止まりません。はじめにミズさんのコスチュームバージョンを見て、次に、大阪のアニバーサリーバージョンを見て、そして、東京のアニバーサリーバージョンを見ました。ああ、コスチュームバージョンも、大阪のアニバーサリーバージョンも全部見たいですね。
とてもうれしく読ませていただきました。
皆様にもご紹介させていただきます。
5月4日の「『パンク・シャンソン』~エディット・ピアフの生涯~」に行ってきました。ほぼ満席の客席が開演前からシーンと静まりかえっていました。アラン・パットンさんのアコーディオンから始まり、他の出演者が静かに登場します。そういえば『7DOORS』のオープニングもSUGIZOさんのバイオリンから始まったことを思い出しました。鈴木勝秀さんの演出のこだわりなのでしょう。静かではあるが緊張感のある朗読、はじめはエディット・ピアフの生い立ちや様々なエピソードを石橋祐さんがナレーターやインタビュアーになって語り、水さんが質問に答える。若い恋人役は牧田哲也さんが担うという形で朗読が進んでいきます。後半では恋人や音楽家から提供される曲を恋愛のエピソードに沿ってミズさんが歌います。その中で「水に流して」の曲は3月の『越路吹雪に捧ぐ』でのコンサートでの歌い方と全く違いました。越路吹雪コンサートは歌をしっかり聞かせる趣旨に沿ったもので、今回は演技の流れで歌ったという感じです。最後に歌った「愛の賛歌」は大竹しのぶさんが歌った歌詞なのでしょうか?ピアフが一番愛した恋人、マルセル・セルダンとの別れの悲劇性が更に強調されたような気がします。壮絶な人生を歩み、類まれな歌手になったエディット・ピアフを演じたミズさんの今後に、更なる可能性を感じました。
お芝居の中での歌い方、聞きたかったです。
「越路吹雪に捧ぐ」のCDを何度も聞いてミズさんの歌声を想像していました。「愛の賛歌」他、演技の流れで歌われた歌、いつか、聞ける日がくることを期待しています。感想をありがとうございました。
「パンクシャンソン~エディット・ピアフの生涯~」
の初日が昨日開きました。遅ればせながら、祝・初日です。
ツィッターなどでは、感想がいっぱい上がっていて、すぐにでも観に行きたいそんな思いになりますが・・・。
行かれた方、ぜひ、感想を教えていただけると嬉しく思います。
そして、9月、12月と舞台のお知らせが出ましたね。
9月は、「サンタ・エビータ タンゴの調べに蘇る魂」の再演ですね。観たいです。とっても。
メンバーも増えるようですし、どう変わるのか?期待大ですね。
大阪でもやってほしいです。
12月は、謝先生の構成演出のショーですね。「Cosmos Symphony Pukul-時を刻む鼓動-」
こちらは、大阪にも来てくれるので、嬉しいです。